さて HiLIQ RY4 香料原液を使っての調合

とは言っても、いつも通り調合するだけです。

とっ その前に、今回初めてHILIQさんの
VG/PGベース液を導入してみました。
漏れ防止の為にキャップの封印をシリコンを使っているのですが、尋常では無い程バッチリ シリコンが塗られているので,
ぶっちゃけ開けるのに一苦労します。

値段もあまり変わらないので次回からは「ファンタジーグリセリン(VG)、プロピレングリコール(PG)ミックス品 (混合比VG50:PG50(250g))」で十分だと確信しました。😆

びっくりする程シリコン盛り盛りです。

5分程 格闘し、やっと使用出来るところまで来ました。

このところニコチン濃度10mgのリキッドは濃い様な感覚に陥ってきましたので若干薄めに調合していきます。

調合量
RY4香料原液 1ml(10％)
ニコチンベース(100mg/ml) 0.6ml(6％)
VG50:PG50ベース液 8.4ml(84％)
　合計10ml

試し吸い総合評価 ★★★★☆ 4.0
HILIQ RY4
香料濃度10％、ニコチン濃度6％
軽めの吸い心地で初めて見ました。

同社の555と似ていて、
タバコじゃ無いけどタバコ感たっぷりの味

悪くは無いですね。
香料原液がもう少し濃くても良いかも
12～13％あたり？

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20180/6/19追記
香料の濃度を濃くするのに2滴アトマイザーに追加してみました。 →濃くなって美味しくなりました。
2018/06/20追記
ドロッパーボトルの中に香料原液を15滴(約0.3ml)追加しました。
2018/06/21追記
アトマイザーにリキッド補充時原液香料を2滴追加しました。
→更に濃くなり旨くなった気がします。
2018/06/22追記
アトマイザーにリキッド補充時原液香料を3滴追加しました。
→濃くなり旨くなった気がします。何処まで濃くして吸えるかな？
2018/06/23追記
ドロッパーボトルの中に更に香料原液を15滴(約0.3ml)追加しました。

※いろいろやり過ぎて訳解らなくなって来ました😆